留年期間を有意義に!留年中の過ごし方【就活対策】

留年が確定してしまった方の中には、「予期せず留年してしまった!」という方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方々にとって突然与えられた1年という時間は、とても長く感じられると思います。今回は、そんな時間を有意義に過ごすためのいくつかのアイディアを紹介したいと思います。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

留年中の過ごし方


有意義に過ごすためには


最初に、留年期間中の過ごし方をいくつか紹介させていただきますが、それぞれの有意性は人によって異なります

極端な話、あなたが大学卒業後漫画家になりたいと思っているのに、1年をかけてマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)の資格を取っても、役に立つことは少ないでしょう。

留年で得た1年を最も有意義な時間にする方法の一つは、あなたが将来どのような仕事がしたいか、その仕事にはどのようなスキルが必要かと、逆算して行動することです。

ただ、学生時代から将来やりたいことが決まっている人なんて、ほんの一握りです。

自分が将来何をしたいのかわからないニャ・・・。

そんな方は、「面白そうだなー」と思ったことを実際にやってみてください。

きっかけは行動を起こすことでしか与えられません


海外留学


こんな人におすすめ

・就職活動で失敗したくない
・金銭的に余裕がある
・学生生活では味わえない刺激が欲しい

もう言うまでもないかもしれませんが、文理問わず英語のスキルが高いだけでいろいろな企業から引っ張りダコです。

特に理系では、プラスアルファで英語が評価されるので、英語ができるだけで周りの学生より頭二つほど抜きん出ることができます。

前期で不足単位を修得できれば、最長で半年間留学に行くことができますので、「半年間留学に行っていた」という事実だけでも十分に評価されるでしょう。

また、外国では英語以外にも様々な文化や価値観を学ぶことができます。

「留学に行って自分の生きている世界が狭かったことを知った」なんてことはよくある話です。

普段の大学生活では決して知り得ることのできない世界が広がっているので、時間のあるうちに外の世界に足を運んでみることをおすすめします。

しかし、留年すると1年分の学費や生活費が追加で必要となるため、金銭的に大きな負荷がかかります。

現在は、格安留学を可能にするエージェントも続々と業界に参入してきていますので、金銭的な理由で留学を断念する前に、本当に留学ができないかどうか試算してみてください。

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▼留年生におすすめの副業・アルバイトに関する記事はこちら▼

それでも金銭的に実現が厳しい方、海外にあまり行きたくないという方はTOEICのスコア向上を目標にしましょう。

行くだけである程度話になる留学とは異なり地道な努力が必要となりますが、就職活動だけでなく社会人となってからも英語力の指標として求められるものなので、これさえやっておけば間違いないです。

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インターンシップ


こんな人におすすめ

・就職活動で失敗したくない
・将来について不安がある
・自分が将来何をしたいかわからない

就職活動は情報戦です。

インターンシップに参加するメリットはとても多く、早い段階から多くの時間を割くことで周りの就活生と差をつけることができます。

また、現在は新型コロナ感染症の影響でオンラインで行われるものも多く、従来のインターンに比べて費用がかなり抑えられます。

時間的拘束も長期に渡るものではないので、趣味やアルバイトと並行しながら、余裕のあるうちから就活対策としてできることを進めておきましょう。

就活はまだまだ先だから自分には関係ないニャ。

そんな風に思っている方もいらっしゃると思いますが、早くからインターンシップに参加することで「あなたが大学に通う理由」や「あなたの具体的な将来像」が明確になってきます。

あなたの志望する業界・企業では何が求められているのかを早くから知っておくことで、残りの学生生活がより有意義なものになることは間違いありません。


副業・アルバイト


こんな人におすすめ

・学費や生活費が足りない
・投資や留学に挑戦したい
・時間のあるうちに余裕を持っておきたい

要するに「お金稼ぎ」です。

海外留学」でも言及しましたが、追加で必要な1年分の学費と生活費を補填することで精一杯の方もいらっしゃると思います。

そんな方は、留年期間中に学業と並行してお金を稼ぐことが求められる訳ですが、お金の稼ぎ方にもいろいろあります。

つまり、「ただお金を稼ぐだけ」の時間にならないようにすることはできます。

不足した単位数を取り返すだけの勉強と、追加費用を払うためのアルバイトで1年を過ごしてしまえば、それはただの『卒業まで1年余分にかかった人』です。

そうならないためにも、何か新しいことに挑戦しながらお金を稼ぐことを強くおすすめします。

留年生におすすめの副業・アルバイトに関する記事はこちら▼


趣味


こんな人におすすめ

・趣味を仕事にしたい
・好きなことに時間を割きたい
・マーケティングのセンスに自信がある

趣味に時間を割くことも、一つの手段と言えるでしょう。

例えば、あなたの趣味が回路いじりなら、趣味を続けるだけで電子製品メーカーや半導体メーカーへの就活対策となり得ます。

ただ、こういったケースは稀で、「趣味」と「就活」は独立したものとして考えるのがベターです。

もしあなたがゲーム好きなら、ゲームをしているだけでは就活対策とは到底呼べません。

「回路いじり」と「ゲーム」の差は、それによって得た知識やスキルがお金になるかどうかです。

つまり、ゲーム好きであればゲームの攻略サイトを運営したり、プログラミングの勉強をしてゲームを製作したりといったことに繋げることができれば、それらは就活対策となり得るでしょう。

平凡な趣味でも、それによって得た知識や経験を需要のある形にすることができれば、好きなことをしながら就活対策をすることができます。


学業に専念する


こんな人におすすめ

・就職活動で失敗したくない
・金銭的に余裕がない
・勉強を苦手なままにしておきたくない

あまり聞きたくないかもしれませんが、留年をどうしても挽回したいのなら、間違いなくこれが一番手っ取り早いです。

大学は勉強するための場所です。

勉強で遅れを取ったなら、遅れを取り戻すのも学生の本分のうちです。

ただ、中途半端に勉強して周りと同レベルまでもっていくだけではあまり意味がありません。

勉強が得意になったことを証明できるような客観的な成果が得られれば、就職活動で『勉強が苦手な学生』から『挫折を克服した経験のある勉強が得意な学生』として面接で積極的にアピールできます。

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