【すぐに報告はNG】留年をどう親に伝えるかでこれからが変わる話

留年生にとっての第一関門である「親への留年の報告」。申し訳ない気持ちや自責の念から、なかなか報告に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。そんな方に向け、親に伝えるタイミングや伝え方について自身の経験を踏まえて解説したいと思います。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

留年をどう親に伝えるかでこれからが変わる

こんにちは、留年侍です。

名前の通り、大学時代に留年しています。それも1度ではなく2度です。

なぜこんなところでいきなり自己紹介をしているのかと言うと、留年を親に伝えるタイミング・伝え方を失敗したという自覚があるからです。

 

留年したと伝えて、あなたの親が

 

しゃーないしゃーない!来年から頑張ろ!

 

なんて言ってくれるような親なら、こんな記事見ていませんよね。

できるだけ穏便に、親も納得できるような形で伝えることができればそれがベストです。

自身の体験談を踏まえて解説していきますので、親に伝える際に参考にしてみてください。


隠し通すのは不可能


言うまでもないと思いますが、隠し通すのはまず不可能です。

ほとんどの大学は、留年すると実家に成績表を送付します。

また、どれだけうまく取り繕ったとしても、卒業・就職のタイミングがずれるのでバレるのは時間の問題です。

あなたの大学が”飛び級”の制度を採用していれば話は別ですが、例え採用していたとしても現実的ではありません。

いつか必ずバレるのなら、できるだけ早く伝えるべきでしょう。

 

しかし、伝えるタイミングや伝え方にはちょっとした注意点があるので、円満な解決に臨めるようこの記事を読んで予習しておくことをおすすめします。

親に援助をしてもらって大学に通っている方がほとんどだと思うので、親との関係が悪化するような事態になることだけは避けましょう。


すぐに報告はNG


他の方のブログ記事を眺めていると、「すぐに報告すべき」という意見が大多数を占めているように感じました。

しかし、すぐに報告するのはおすすめしません。

できるだけ早く報告すべきなのは間違いないですが、報告をする前にいくつかあなたの中で解決しておくべきことがあるからです。

この記事を読んだ後、それぞれのことについて「自分なりの答え」を見つけてから親に伝えてください。


すぐに報告をしてはいけない2つの理由


すぐに報告をしてはいけないのには、2つの理由があります。

・あなた自身が感情的になっている

・親が聞きたいのは”理由”と”これから”

まず、留年が確定した直後は、感情的になっている方がほとんどでしょう。

落胆していたり、自分に怒りを感じていたり、はたまた教授のせいだと息巻いていたり、・・・

例え、ある程度留年することがわかっていたとしても、想定と確定の間には大きなギャップがあります。

大学生活が1年延びたという現実を突きつけられて、落ち着いていられる方がどうかしてると思います。

 

2つ目の理由は、留年したという事実を話すだけでは、ほとんどの親にとって言葉足らずだからです。

 

どゆことニャ・・・?

 

と思っている方もいらっしゃるでしょう。

私は、留年が確定してすぐ、親に「留年した」という事実を伝えるためだけに電話をしました。

「留年した」と伝えられた親はどう考えたでしょうか。

例えば、私に対する憤り学費などの金銭的な面での不安など、いろいろな考えが頭をよぎったと思います。

そして、そんな不安や怒りが爆発して大喧嘩・・・

最終的に、とにかく監視の目が厳しくなり、とても窮屈な思いをしました。


どうするのが正解だった?


そうならないためにも、留年を親に伝える際には、以下のことを一緒に伝えるようにしてください。

留年を親に伝えるときのポイント

・なぜ留年したのか
・これからどうするか

 

事実を伝えるだけでなく、それに対するあなたの反省や、同じことを繰り返さないためにこれからどうするかなど、具体的な考えを一緒に伝えることは、親にとってせめてもの救いとなるでしょう。

また、これらを伝えることで、あなたがすでに現実を受け止め前を向いていることをアピールすることにも繋がります。

「留年した」とだけ伝えても、「なんで?」「これからどうするの?」なんて話題になるのは目に見えていますよね。

その場でちゃんとした答えが出せればそれでいいですが、なかなか簡単にできることではないと思います。

そのためにも、自分なりの答え・考えをまとめて、すらすらと話せるようにしておくべきでしょう。

 

繰り返しになりますが、あなたと親がどんな関係であれ、大学に通うことに対して少しでも援助をしてもらっているなら、良好な関係を維持するべきです。

「そこまで考えているなら、あなたが勉強に集中できるよう援助を続ける」といった形で落ち着けるよう、伝える前に話をまとめておきましょう。


学費のことも忘れずに


学費を親に援助してもらっている人は、留年したときに発生する「1年分の学費」に対しても、自分の考えをまとめておきましょう。

例えば、前期で不足単位を修得し、後期は休学しアルバイトで学費を稼いだり、本業のアルバイトと掛け持ちできるようなアルバイトを始めたり、今からでもできることはたくさんあります。

 

▼留年生ができる学費対策については下記記事にまとめています。

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