留年と休学の違い【面接で嘘をついてもバレない?】

本記事では留年と休学の違いについて解説しています。また、留年をしてしまった際、就職活動で「休学をしていた」と言い張っても大丈夫なのかどうかについても併せて解説します。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

留年と休学の違い

一口に言えば留年と休学の違いは「意図の有無」です。

すなわち多くの場合において「しようと思ってする」のが休学、「してしまう」のが留年です。

 

じゃあ僕は意図的に留年したから休学だね。

 

なんて言われかねないので、もう少し詳しくまとめていきます。


休学とは・留年とは


休学とは
休学とは、その名の通り大学を一定期間休むことです。事前に所定の事務手続きを行うことで休学が可能となります。休学中は学生ではないため、講義が受けられない他、学割などが使えなくなることもあります。また、休学中は学費を支払う必要はありませんが、私立大学の場合は休学に「休学費」が必要となる大学もあります。
留年とは
留年とは、進級や卒業の要件を満たすことができず、同じ学年に留まることです。留年中もその大学の学生であることに変わりはないので、学費が発生します。

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合わせ技もできる


休学中に留年することはできませんが、留年中に休学することはできます

 

あと1単位で進級だったのに!

 

という方が、一年分の学費を払うのはもったいないですよね。

ほとんどの大学は学期ごとに休学申請ができるようになっているので、前期で不足単位を修得し、後期は休学するといった合わせ技もできます。

留年は休学と嘘をついてもバレない?

 

留年しちゃったけど、休学してたことにできないかニャ・・・?

 

残念ながらできません。

成績表を見れば留年か休学かは一目でわかります。

新卒で就職活動をする場合、成績表の提出が求められることがほとんどですので、留年を隠し通すことは不可能です。

仮に留年を休学と言い張り内定をもらったとしても、後から留年が判明した時点で悪くすれば内定取り消し、就職後であれば経歴詐称として十分な解雇の理由になります。

 

しかし、必ずしも履歴書に「朝起きれなく留年」と書かなければいけない訳ではありません。(仮に本当だったとしても)

”うまく”正直に伝える方法については後述します。


そもそも一年間何をしていたのか


留年か休学かよりもその一年間(あるいは半年間)何をしていたかの方が重要です。

一年間不足単位だけ補いながら適当に過ごしていた人が、留年を休学と主張したとしても状況は何も変わりません。(むしろ休学していたのに休学中何もしてない学生なんて気味が悪くて採用できません。)

そんなところに労力を割くくらいなら、留年したことを逆手にとって面接で自分をアピールする材料にしてしまう方が堅実かつ効果的です。

 

また、就活で休学を上手く伝える方法については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

 

それでも、どうしても留年を隠し通したい方、留年を特に省みずモラトリアム的な学生生活を過ごしてしまった方のために、面接で使えるちょっとしたテクニックを紹介します。


履歴書に留年と書く必要はない


留年していても、履歴書に留年したことを明記する必要はありません。

例えばあなたが平成28年度入学で1回留年しているのなら、履歴書には

平成28年4月 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
令和4年3月 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業

とだけ記載すれば十分です。

卒業までに5年かかっていることはこの情報だけで分かるので、

 

卒業まで5年かかっているようですが、1年何をされていたのですか?

 

と聞かれたら”何をしていたか”答えればいいんです。

留年していた・休学していた ではなく、その期間中何をしていたのかを答えてください。

面接官にとっても本当に気になるのはソコです。

運が良ければ、留年か休学かをはぐらかしたまま面接を終えることができるかもしれません。

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