留年確定はいつ?留年が確定したらやるべきこと【重要度順】

「正式に留年が確定するのはいつ?」という疑問にお答えします。留年が確定してこれからどうしようと不安に感じている方も必見。学費対策から就活対策まで留年期間中にやるべきあれこれを詰め込みました。この記事を参考に、あなただけのキャリアプランを考えてみてください。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

留年確定するのはいつ?

留年したことが正式に知らされるのは、成績表が配布されたときです。

成績表には「留年」ではなく、正式な表現として用いられる「原級」や「原級留置」と記載されます。

また、就職を控えた4年生であれば成績表が配布される前に声をかけられることが多いようです。

 

留年確定の厳密なタイミングは、各科目の合否判定が教授から事務の手へと渡った時点です。

これ以降は合否を覆すのが限りなく困難になるため、何か手を打つならこれ以前に行うべきでしょう。

 

留年を回避する方法に関する記事はこちら▼

また、留年した場合保護者にも必ず通知が届きます。(実家に成績表が郵送されます)

もちろん、郵送のロスがあるので学生は保護者より先に成績表にアクセスできますが、隠し通すことは不可能なので早めに手を打っておきましょう。

 

留年を親に伝える方法に関する記事はこちら▼

あなたに提示された2つの選択肢

留年が確定したあなたには今、大きく分けて2つの選択肢が提示されています。

 

現状を受け入れ、与えられた一年を有効的に活用する
このまま留年をズルズルと引きずり、周りとの差を広げ続ける

 

私も大学1年生のときに留年した経験があります。

高校生まで順風満帆だったこともあり、すぐには留年を受け入れられませんでした。

その結果、留年から3年間「考えることを放棄」しました。

闇雲に履修申請をして、何とか修得できるのは一年で十数単位です。

留年から3年間GPAは1を超えたことがありません。

そして、3年生から4年生に進級できず再び留年しました。

 

当たり前ニャ!!

 

今思えば、本当に無駄な3年間だったと思います。

 

自分語りはこの辺にしておいて、要するにさっさと受け入れてやりたいことやった方がいいです

「与えられた一年を有効活用する」と言っても、1年生のうちから就活しろとかそういう話ではなく(できるなら素晴らしいです)、同じことを繰り返さないようにちょっと反省して改善を試みることと、時間の余裕を使って興味のあることに挑戦してみるくらいから始めれば十分です。

小さな改善の積み重ねは、時間が経つに連れてより大きな変化へと繋がっていきます。

留年が確定したらやるべきこと

留年が確定したら、いくつか考えなければならないことがあります。

重要度の高い事柄からリストアップしていますので、一つずつ丁寧に向き合って考えてみてください。

 

留年が確定したらやるべきこと
1. 自身の精神状態を知る
2. 金銭的な問題について考える
3. 卒業か退学(中退)か考える
4. 就活対策


1. 自身の精神状態を知る


 

留年なんて気にも留めてないニャ!

 

なんて方は、読み飛ばしていただいて結構です。

 

留年のショックからうつ状態になったり、あなたが気づかないうちにうつ病を発症していて、それが原因で留年となってしまっていたりする方が稀にいます。

程度は人によりますが、うつ病を抱えながらでは、学業はおろか、これから考えなければならないあなたの進路についても正常な判断ができない可能性があるので、少しでも心配な方はカウンセラーやクリニックへ相談しに行ってみてください。

また、そこまでなかなか足が伸びないという方は、あなたのことをよく知る家族や友人などに相談してみることで、異変の早期発見に繋がるかもしれません。

「万が一」ですが「最重要」です。


2. 金銭的な問題について考える


言うまでもありませんが、留年するといことは、在学期間が一年延びるということです。

大学生の年間に必要な生活費は一人暮らしで100万円、実家暮らしで40万円程度だと言われています。

また、それに学費が加わるので、あなたの大学の学費から追加でおおよそいくら必要になるのか試算してみてください。

奨学金を借りていた方も、留年するとほとんどの場合において停止の措置が取られます。

場合によっては新しくアルバイトを始めたり、半期休学をするなどして学費を工面する必要が出てくるかと思います。

以前の記事で学費を減らす方法や留年生におすすめのアルバイトについて紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

学費減免(免除)制度や半期休学により実質的な負担を減らす方法についてまとめています。

▼詳しくはこちら▼

 

・自由度:隙間時間にできる(メインのアルバイトと掛け持ちできる・空きコマにできる)

・経験:就職活動に活きる(ただ稼ぐだけで終わらない)

・効率:短時間で稼げる(ストレスフリーな)

の3つのポイントを重視した留年生におすすめの副業・アルバイトについて紹介しています。

▼詳しくはこちら▼


3. 卒業か退学(中退)か考える


先ほどの選択肢にはありませんが、必要な人にとっては必要な考えです。

中には、「別の大学を受験したい」、「他にやりたいことが見つかった」などの理由で中退を検討している方もいらっしゃると思います。

一度退学をしてしまうと、引き返すことはできないので周りの人に相談するなどして慎重に決めてください。

留年と退学に関しては、下記記事に詳しくまとめています。

留年と退学の実情から、決断する前に知っておきたい考え方などについて紹介しています。

▼詳しくはこちら▼


4. 就活対策


やはり、世間には留年に対して悪印象を抱く人も少なくありません。

大学を続ける選択をした方のほとんどが卒業後に就職すると思いますが、就職活動で不利になるようなことは避けたいですよね。

そんな方のために以前まとめた2つの記事を紹介します。

最後に

留年に関しては、これからのあなたの行動でどうとでもなります

冒頭で私の闇落ちエピソードをお話ししましたが、3年生の留年から一念発起し、当時就活のためにできることは何でもやりました。

結果、就職活動では第一志望の大手企業から内定をいただけました。

特に変化のきっかけはなく、やると決めてやり切っただけです。

 

留年が確定して、この記事を読んでいるあなたも、今がどうしようもないくらい辛い時期だと思います。

ですが、そんな挫折の経験を克服できたなら、それだけ今後のあなたにとって大きな自信となることを約束します。

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