留年を回避するためにあなたが今できること【学期初め~試験後まで】

留年が視野に入り焦り始めると、思考回路がショートし正常な判断ができなくなることがあります。「留年をなんとしても避けたい」「もうほぼ決まってしまったけど、今からでもなんとかできないか」そんな悩みを抱える方に、今できることを状況別にまとめました。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

【状況別】留年を回避するためにできること

やばいニャ・・・。留年が見えてきたニャ・・・。

遊び、サークル、部活、趣味、・・・

多忙な大学生は考えることが多いです。

他のことに集中していて気付いたら留年の危機・・・

一般的には悪い印象を抱かれることが多く、学費や生活費なども余計にかかるので避けられるなら避けたいですよね。

そんな方に向け、留年を回避するためにできることを状況別にまとめました。


必ずはじめにやるべきこと


どんな状況に置かれている方でも、必ずはじめにやるべきことがあります。

それはシラバスで進級・卒業要件と不足単位の確認をすることです。

それも入念に、間違いなく行ってください。

シラバスなんて開きたくないニャ・・・。もし留年が決まってたら・・・。

その気持ち、めちゃめちゃわかります。

わかりますが、状況をあなた自身が把握しないことには何も始まりません。

中には定期試験を終えてからこの記事を読んでいる方もいらっしゃるでしょう。

教授がテストの採点を終えて、学生一人ひとりの成績を事務へ提出したら、あなたは祈ることしかできなくなってしまいます。

まずは不足単位を確認した上で、「努力して勉強すれば進級ができる」のか「努力以外の根回しが必要」なのか、あなたの状況を正確に把握してください。


不足単位が履修上限の範囲内の方


すなわち、めちゃめちゃ頑張れば理論上進級可能な方は、進級・卒業要件を満たせるように(余裕を持って少し多めに)履修登録をして、何とかして取り切ってください。

そんなことわかってるニャ!

あなた自身もわかり切っていると思いますが、これがすべてです。

あなたに今残されている選択肢は2つ、「頑張って進級・卒業要件を満たす」「留年する」かです。

個人的な意見ですが、留年が悪いことだとは思っていません。

ですが、留年の印象を挽回するには、『「頑張って進級・卒業要件を満たす」のに必要な努力』以上の努力を必要とします

半年、あるいは一年だけ頑張ればストレートで卒業できるのなら、その方が楽ですよね。


不足単位が履修上限を超えている方


履修上限ギリギリまで登録しても単位が足りないニャ。

諦めるのはまだ早いです。

ほとんどの大学には、単位互換となる学外活動や学外講義などの「履修上限には含まないが進級・卒業要件に含まれる単位」があります。

TOEICの点数によって英語の単位を修得できる大学も多いですよね。

今一度シラバスを確認し、そのような単位が履修できないか確認してみてください。


履修中の科目が落第しそうな方


この科目の単位が取れなかったら留年確定ニャ・・・。

少しの気の緩みが積み重なって、気付いたら落第寸前・・・

なんて方も、この記事を読んでいる方の中にはいらっしゃると思います。

例えば、「欠席は3回までなのに4回休んでしまった」、「小テストがあると知らずに講義をサボってしまった」など、そんな方でも諦める前に、できるだけ早くその科目の教授に相談してください

多少のイレギュラーなら、追加の課題やレポートで補填してもらえる可能性は十分にあります。

現に私も、シラバスに「5回欠席で落第」と明記されていた英語の講義を6回欠席してしまいましたが、追加のレポート(かなりハードでした)を提出し救っていただいた経験があります。

大学側も留年生を輩出することを可能な限り避けたいはずです。

駄目で元々です。確定する前に尽くせる手は尽くしましょう。


定期試験後にこの記事を読んでいる方


もう試験も終わってしまったから祈るだけニャ。

いえ、祈る前にやるべきことがあります。

前項と同様に”教授巡り”をしてください。

あと数点で合格判定となる科目であれば、何とかなるかもしれません。

大学教授と親しくなって一生の付き合いになるなんてことはほとんどないと思います。

恥なんて二の次です。

土下座してでも、札束をチラつかせてでも救済してもらえないか交渉してみてください。

先ほども申し上げた通り、成績が事務の手に渡った時点で、覆すのは限りなく不可能になります。

逆に言えば、事務に渡る前なら学生の成績は教授の手の内にあるわけです。

あまり猶予はないので、できるだけ早く行動すべきでしょう。


最終手段


上記の手はほとんど尽くしたけど、状況が変わらなかった方は学生窓口へ直接問い合わせてみてください。

シラバスへの記載漏れなどで学生が知り得ない救済措置が用意されている可能性にかけるということです。

例えば、通常再試験が設けられていないような科目でも、その年度の落第者があまりにも多ければ特例で再試験を設けてもらえるかもしれません。

直接行くのが恥ずかしければ、電話での問い合わせでも問題ありません。

こちらも駄目で元々です。問い合わせて失うものは何もないので、少しでも可能性があるのならそれに賭けてみる価値はあるのではないでしょうか。

留年は決して悪いことではない

ここまで、留年を回避する方法についてまとめてきましたが、あえなく留年が確定してしまった方もいらっしゃると思います。

私も、大学生のうちに2回の留年を経験していますが、留年が決まったときは精神的にかなり追い詰められ、自暴自棄になり大学をやめようと考えていた時期もありました。

しかし、現在は無事卒業に必要な単位をすべて取り切り、大手企業からの内定もいただいています。

留年で落ち込むのは当たり前です。

そしてそこから、「立ち直れる人」「立ち直れない人」の2種類に派生します。

あなたが「立ち直れる人」になれるよう、このブログでは留年生に向け様々な記事を発信していますので、留年が確定してしまったあなたの力になれるような情報がきっと眠っているはずです。

留年中の過ごし方に関する記事はこちら▼

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