【保存版】大学で留年する人の特徴は?【プライドが高いと留年しやすい?】

大学で留年する人にはいくつかの共通する特徴があります。全ての特徴が当てはまるなんて方はなかなかいないと思いますが、多くの特徴が当てはまる方は要注意!当たり前に知られていることから、意外と知られていない特徴まで、理由も含めて紹介していきます。

自己紹介

こんにちは、留年侍です。自身の体験を元に、「留年しそうな方」や「留年してしまった方」に向けブログ記事を書いています。私の経歴の詳細についてはページ上部の『自己紹介タブ』(スマホの方は『メニュー』→『自己紹介』)からご覧いただけます。

大学で留年する人の特徴9選

例えば、「朝起きれない」なんて典型的な大学で留年する人の特徴で、言うまでもないですよね。(まあ紹介するんですが)

留年する人は「このままじゃ留年する」とどこかでわかっているにも関わらず、自分を変えられずに留年することがほとんどでしょう。

そうした「考え」のルーツとなるような特徴についても紹介していきますので、「言われてみればそうかも・・・」なんて方は早めに対策を立てるよう心がけましょう!


特徴1. 「朝起きれない」


まあ、言うまでもないですね。

大学で留年する人の特徴というかほとんどの大学生に共通しそうな特徴ですが、やはり朝に弱い人は留年しやすいというのは事実でしょう。

二度寝で遅刻や欠席を繰り返したり、かろうじて教室まで足を運べたとしても机に伏せて寝ていたりすれば単位を落とすことに繋がることは想像に容易いと思います。

とある調査によると、1限目の落単率が最も高いんだとか。

また、後述しますが「朝起きれない」×「オーウェル思考」には注意が必要です。


特徴2. 「自己管理能力が低い」


こちらも定番です。

自己管理能力とは

自分が掲げる目標や目的を達成するために、自分をコントロールする力のこと。

言うまでもありませんが、目標を達成するために必要な努力ができなければ、目標は達成できません

つまり、進級・卒業のために必要な努力ができなければ、進級・卒業ができないということです。

留年すると就職活動の面接などでよく自己管理能力についての話題になります。

それだけ留年と自己管理能力は密接な関係として認知されているということですね。


特徴3.「オーウェル思考」


オーウェル思考とは本来ビジネスにおいて用いられる思考法であり、張り詰めて考えすぎる(=マスト思考)とストレスがたまり仕事の効率が落ちるので適度に「まあいいか」の精神を持つことを勧めるものです。

オーウェル(oh, well)は日本語で「まあいいか」の意味です。

もちろん、適度な「まあいいか」が必要な場面もありますが、過度の使用は厳禁です。

「まあ明日でいいか」「まあテスト前でいいか」「まあ今日くらいいいか」

こういった先延ばし思考が体に染みついている方は要注意です。

「朝起きれない」×「オーウェル思考」

前述のように、この組み合わせは留年に直結するほど非常に危険です。
【「朝起きれない」から1限目を休む → 今日の講義はあと1つだけだから「まあいいか」 → 大学を休む】
といった感じで、気付けば取り返しがつかないほどの負債がたまってしまうことも珍しくありません。


特徴4. 「大学に友人が少ない」


もちろん、「大学は友達を作る場所ではない」ので、友人が少ないことが悪いことではありません。

ですが、大学では高校までの勉強よりも”情報”が価値のあるものになります。

例えば、定期試験や提出課題の過去問です。

講義などで配布されることはないのに、過去問を持っていることが前提になっているようなケースも珍しくありません。

数学のテスト難しかったニャ~。きっとたくさんの人が落単するニャ。

え?過去問がそのまんま出てたじゃん!持ってなかったの?

なんてことにならないように頼れる友人や先輩はいた方が好ましいです。

不条理ですが現実です。

他にも、欠席した講義のノートを見せてくれる友人(もちろん友人が休んだ時は見せてあげてね)や、協力して課題を解くことができる友人がいるだけで、留年率はグッと下がるでしょう。

また、友達が多ければ大学で友達に会うことをモチベーションとして大学に通うこともできるでしょう。

持つべきものは友”ですね。


特徴5. 「夢中になれるものがある」


「夢中」と言えば聞こえはいいですが、悪く言えば「依存・中毒」です。

これらに共通するのは”コントロールが極めて効きにくい状態である”ということです。

当時の私はゲームオタクでした。

1日十数時間パソコンの前に座り、気付いたら日付が変わっているなんて日常茶飯事でした。

もちろん、夢中になれるものがあるのは決して悪いことではありません。

「夢中になれるものがない」という悩みを抱えている人さえいます。

ただ、大学生である以上最も優先すべきなのは学業で、学業に余裕がない状態で何かに夢中になるのは避けるべきでしょう。


特徴6. 「完璧主義」


「完璧主義は諸刃の剣」なんて暗喩が結構有名だったりします。

もちろん、学業を完璧にこなすことができれば好成績を収めることができるでしょう。

一方で、一度失敗をしてしまうとその失敗を引きずってしまったり、投げ出してしまうのもまた完璧主義者の特徴です。

イメージしづらいと思うので、具体例で紹介します。

・学期開始前は「今期こそは講義をちゃんと受けて好成績を取るぞ!」と意気込んでいても、何かしらの理由で講義を欠席してしまったり、ノートが取れなかったりしてしまうと、途端にやる気がなくなってしまう。

「自分の中にある失敗を許さない」ので、「失敗したものはなかったことにする」ことで一貫性を保ちます。

もちろん、いつか完璧にこなせる日が来るのかもしれませんが、時間は待ってくれません。

また、完璧主義者にとって本当に恐ろしいのは留年した後です。

「失敗したものはなかったことにする」の法則で、大学を退学してしまうことも珍しくありません。

決して治すべき特徴であるとまでは言いませんが、完璧主義との付き合い方には留意する必要があることは覚えておきましょう。

簡単に投げ出さず、救える命(単位)は救いましょう。


特徴7. 「やればできる系の人」


一見褒め言葉のように思えますが、「やればできる」と言われる人は普段やらない人です。

「普段やらないけどやればできる人」は「普段からやるやればできる人」の完全下位互換です。

ウンチクはこの辺りにしておいて、今まで直前に何とかすれば何とかなっていた人にとって留年が最初の大きな挫折となるケースは非常に多いです。

大学で扱う専門的な講義は、自分だけでは理解できない内容のものや、理解に時間がかかる内容のものも少なくありません。

「根拠の希薄な自分の潜在的能力に頼って、必要な努力を怠った結果痛い目を見ることになる」

これが留年の本質だと言っても過言ではありません。

逆にこの手の人は一度痛い目を見ないと分からないかもしれません。(私がそうでした)


特徴8. 「プライドが高い」


本質は完璧主義とよく似ていますが、プライドが高い人は自分の非を認められないです。

通常、留年しそうな人は家族なり友人なり指導教員なりから叱責されたり警告されたりして、自分の学業に対する向き合い方を修正して留年を回避する訳ですが、プライドが高いと素直に受け止めることができません。

なんとなく自分が間違っていることは分かるけど、周りの意見を認めることは過去の自分の行動が間違っていたと認める行為であり、自分のプライドが傷つくからです。

また、完璧主義者同様に留年した後も一苦労です。

留年を機に「自分が間違っていた」と認められればいいですが、認められない人は留年することの正当性を主張し出したり、退学によって留年という経歴をなかったことにしようとします。

プライドが高くても”ちゃんと勉強できる人”なら全く問題ないです。


特徴9. 「卒業に対するモチベーションが低い」


卒業したいという気持ちがなければ、勉強ができないのは当たり前です。

周りに流されてなんとなく進学した人で、なかなか勉強に熱が入らないなんて方は一度進学した理由を真剣に考えてみてください。

だから進学した理由は「周りの人が進学したから」って言ってるニャ!

なぜリュウネコは周りの人が進学したから進学しようと思ったの?

なぜって・・・周りに流されやすいから?よく分からないニャ。

きっと明確な目的を持って大学に通っている方は少数派だと思います。

「なんとなく大卒のがいいから」とか「特にやりたいことがなかったから」とか、そんな理由で時に借金まで背負って大学に通う意味があるのかと自問することもあるでしょう。

時間に余裕のある方は、そのことについてはっきりとした答えを持っておくことをおすすめします。

その方が、闇雲に勉強をするよりもずっと楽ですし、一貫性のある生き方は就職活動でも高く評価されます。

まとめ

Summerary

あなたはいくつ当てはまっていましたか?

自分の非を認めることは簡単なことではありません。

だからこそ、それができる人間は評価されるんです。

この記事を読んでいる方の中には、留年がすぐ側まで迫ってきているような方もいるでしょう。(もちろん既に留年している方も)

少しでも自分に非があると思うのなら、早いうちに軌道修正することで救える単位が増えることは想像に容易いと思います。

「高いお金を払ってまで通う意味があるのか」ではなく、「高いお金を払っているから通う意味のある場所にする」という選択肢もあなたには用意されていることを忘れないでください。

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